今日が中3生第1回学習の診断(診断テスト)ですね!

先々週、先週はみっちり対策しました。

今日は野田塾における診断テスト対策についてお話ししようと思います。

*診断テストとは*

・香川県独自の実力テスト

・5教科それぞれ50点満点

・各中学校で作られる定期テストとは違い、香川県統一の問題
 (英語は採択している教科書に合わせ選択問題の部分あり)

・毎年5回の「学習の診断」2回の「総合テスト」を1年を通して実施

・スケジュール:
 第1回診断・・6月
 第2回診断・・9月(夏休み明け)
 第3回診断・・10月
 第4回診断・・11月
 第5回診断・・1月(冬休み明け)
 第1回総合・・1月
 第2回総合・・2月

上記のようなスケジュールでそれぞれ出題範囲が
変わっていき、年間通して中学3年間で学習する
すべての範囲を網羅することになります。

合計得点が高校入試の合否目安となり、要するに
偏差値のような判断が出来非常に便利なテストだと
個人的に思います。
学校により難易度の違う定期テストでは測りにくいので。

もちろん、採点は中学の先生がするので、例えば
作文を含む国語の採点はばらつきがあると思います。

今年はコロナの影響があり、このスケジュール通りに
実施されるのか?わかりませんがひとまず
第1回は本日6月8日に実施になりました。

野田塾での診断テスト対策

これだけ頻繁に年7回もあり、さらに中間・期末テスト
もあると常に追われている感じになります・・
それぞれに範囲が違ってくるので、大変です!

まず生徒自身にスケジュール管理をしてもらうことが第一
ですが、塾でもスケジュール・出題範囲を把握して対策をとります。

塾では主に数学と英語の授業を受けに通ってもらってる
のでそれぞれについて書いてみます。

数学

第1回では主に中1で学習した内容になります。
3年の乗法の公式を使った式の計算は問題1で2問出る程度です。

第1回は大きく分けて (難易度*)

1計算 *
2正負の数・文字式の少し応用 **
3図形 作図含む **
4資料の整理 *
5比例反比例 ***
6方程式の利用 ***

生徒の理解度に合わせて得点できるよう
授業内容を決めています。だから全員に同じ内容の
授業はしません、一人一人違います。

例えば、毎回平均点くらい、2年の終わりの診断テスト
で30点前後だった生徒は

・1計算の全問正解目指す
・2の応用8割以上正解目指す

あとは模試の結果を見て苦手なところを徹底的に演習する

ような授業内容にします。

これくらいのレベルだと、5比例反比例のような問題は、
基本的なことはわかるけどグラフから面積を出したり
応用になるとさっぱりだったりするので、いろいろな
問題にあたり自分で考えさせるような練習をします。

これも自力では難しかったりするので、アプローチを
説明するのを聞いて書き留めてもらい、自宅で解き直し
をする方法になります。

この解き直しが重要なんですが、ここまで塾ですると
何時間あっても足りないのでやっぱり帰ってから
やってもらうことになります。

解き直しが習慣化すると応用も自力でできるようになります。
そうすると40点越えも夢ではないです。

一方例えば、数学が苦手で定期テストでも常に50点未満とかだと、

・1計算問題を繰り返し練習し1、2問落とす程度まで精度を上げる
・4資料の問題は正解しやすいので徹底的に演習する
・5比例反比例の設問1は正解できるように演習する

など確実に得点できるところを作ります。

この場合も自宅で繰り返し復習するのが大切です。
塾で分かったつもりになっていてもまた忘れたりするので。

計算の仕方を忘れるのは、なぜでしょう・・・?
不可解なんですが自身で確認してもらわないと、
たとえ週2回通塾していても数学の時間は週1回なので。

英語

毎回中学1年から3年の範囲全体からの出題になります。
第1回だと3年の受け身・make+人+形容詞 までです。

問題構成は

1リスニング
2発音・語彙
3文法
4イディオム・語順
5対話文・英作文
6長文読解

毎回こんな感じです。
高校入試では構成が変わりますが。

最初からかなり範囲が広いので、例えば
平均点も取れていない・根本的に英語がわかっていない
ような生徒には闇雲に過去問などをやらせても仕方ない
ので、1年からの文法を丁寧におさらいしていきます。

基本的に、英語に関しては定期テストでの勉強法と
診断テストとは対策の仕方が異なります。

定期テストでは教科書ベースですが、診断テストでは
文法や読解に重きを置いていきます。
(とはいえ診断テストも教科書の本文から出題
されてるところも結構あります。
普段から定期テストの時にしっかり勉強していることが求められますね)

使用するワークは文法ごとに単元が構成されているもの・
問題が診断テストと似ているものを使います。

be動詞から順にやっつけていくのですが、あまりにも
ゆっくりしていると前にやったところを忘れていくので、
必ずそのワークを3周以上はしてもらいます。
出てきた単語がわからない場合はメモって家で覚えてきてもらいます。

ある程度点数が取れている生徒については、
3年になったばかりだとまだ英作力・長文読解力が
身についてない場合がほとんどです。

だからそこを目指して学習していきます。
先ほどの文法中心のワークを用いて順にやり何周も
してもらうのは同じです。

作文問題は、問題の日本語を読んで、どの文法を使うか?
を判断する問題です。
その判断が的確だと正解できます。
つまり出題者の意図を読む、というやつです。

長文読解についてはワークで一文を訳す練習の
積み重ねから出来る様になります。
中学だとそこまで複雑な構造の文はありませんから、
これも文法の判断・単語力で大丈夫です。
単語が弱い人は覚えてもらいます。

大学入試の英語も同じだと思いますが、
参考書や問題集を何周もするのが決め手になります。

比較級なら比較級ばかりやっていると、当たり前に
解けてしまいます。
いかに全体を頭に入れるか、です。

長文になるとあらゆる文法が混ざって出てきますから。
長文を解釈していくのがとりあえずのゴールになります。

英作文にしても、どの文法を使って文を作るのか判断
してから作ったら簡単です。
単語インプットはもう大前提です!

まだまだ語りたいことはありますがこの辺にしておきます。

*他の3教科(国語、社会、理科)についても
塾で対策を取ることができます!*

テスト対策とはつまり、・・

テスト前だけがんばるのではなく日頃からコツコツと
やっていれば慌てずに済みます。
まあいいきっかけと思って、テスト前から
がっつり頑張ってもらえたらと思います。

「ああコツコツに勝るものはないなあ」と
気づいてほしいものです。

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今なら全教科間に合いますよ。

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どのようにお勉強していけばいいか
じっくり話し合って決めましょう!

中学1年2年生も7月期末テストがあるようですね、
今から対策していきましょう!
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一緒に頑張りましょう!

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