AIに仕事を奪われるというのは本当なのでしょうか?

 ニュースや街の様子を見てるとおおよそどんな仕事がAIに取って代わられる、または取って代わられつつあるのかわかりますよね。
例えば工場の作業・レジ業務・銀行の窓口業務・自動運転による運転手・・など。
子供達も将来はロボットが仕事するようになる、とかわかっているようです。

ではどんな種類のものがAIにできるのか?
単純作業的なものですよね。あと危険なところでの作業、介護・看護での力仕事など。
特殊なところでは、放射線医師による画像解析(責任が重い上大変な作業のようです。)。

 しかし、まさか全部全種類の仕事がAIにできるわけではありません!
「AIにはできないこと」が将来人間にとっての仕事になるわけです。
この視点は子供達(大人たちも?)の将来にとってとても大切です
なぜなら、仕事がなくなる=収入がなくなるんですから・・・。

 さて、AIにはできないこととはなんでしょうか?
先ほどの逆を考えると「単純作業ではないこと」です
あと、「AIを作ること・操作すること」・・かな、あとは・・。

 素人にはわかりかねるので本の知識を借りますと、
「AI vs 教科書が読めない子どもたち」新井紀子著 
によると
「文章の意味を理解すること読み取ること」や
「常識を使って会話文を完成させること」など
だそうです。
AIを使って東大の入試にチャレンジさせてわかったそうです。
興味のある方は書籍を読んでみてください。

 ということは「読解力やコミュニケーション能力を必要とされていること」ができなさそうです。
 ここで今学生たちに何を学ばせた方がいいのか?が見えてきそうですね。単純作業的なこと、特にAIはプログラム、計算式で成り立っていますから人間も同じように計算ばかりに強くなるより、例えば算数の文章題を読み取り立式するような学習の方が大切のような気がします。
そして国語の読解力ですね。社会などの暗記は、暗記に特化するような学習はもう重要視されないと思います(AIは世界史が得意だそうです)

 親たち大人たちもこのような現実を知り将来を担う子供たちへ道しるべを示さないといけませんね。
この子たちに年金払ってもらわなあかんから!笑