最近私は瞬読の練習をしていまして、1冊30分以内を目安に読む
トレーニングをしています。
また、読んだ後に、本を読み返したりせず記憶だけで
内容の書き出し(アウトプット)をしています。
9月だけで20冊以上は読みました。

最初、見ずに書くのは無理だろうと思いましたが
案外スラスラ書けます。
そうすると以前じっくりと熟読してた頃よりも、本の
内容をいつまでもよく覚えていることに気づきました。
以前から多読でしたが、前に読んでいたりすでに持っている本を
また購入したり読んだり・・といったことがよくありました(恥ず)
途中まで読んで、「あれ?これ読んだことある・・」みたいな

さてこのアウトプットですが、これは生徒たちのお勉強にも使えそうです。
というか、私がそうしろと言い続けたことでもありました!
塾で勉強した後に、間違えたところを解き直しするとか、すぐに復習
しといてね!って。歴史の勉強も、教科書読むだけじゃあダメよ、
書くのよ!書けーって。
いやはやこれは私の読書にも言えてたことだったのです・・・。

で、先日読んだ本はまさにそれに関するテーマ
「アウトプット大全」樺沢紫苑著
です。29分で読めました。
人はどうしてもインプットに片寄りがちですが、インプットと
アウトプットの比率は、3対7が黄金比だそうです。
読書についても、1冊読むごとにその内容の書き出しをする方が、
一気に10冊とか読むより自分のものになるそうです。
・・やっぱり!! なんてタイムリーな本。

記憶についても、教えてもらった後「ひとに説明する・教える」が
最も有効な手段であると。・・・
これも最近実感したことで、ある生徒にどうしても今までわからなかった
正負の数の計算を丁寧に説明してやっとわかった、ということがありました。
(わかった瞬間ちょっとした感動がありました・・!)

でも今までずっとわからなかったことだから、もしかしたら
また忘れたりわかんなくなるかも・・・。と不安だったので、
関連の問題いっぱい宿題に出すと同時に、
「家に帰って今日わかったことを親に説明して。なんならこの問題出してやらせてみて」
と宿題出しました。その生徒はしっかり母親に説明したそうです。
そしたらもう次からちゃんとできるようになっていました。

まさにそれ。アウトプット大事ですねえ。