高松市個別指導学習塾 野田塾

野田塾通信 なぜ満点が取れないか

小学生でも中学生でも

ぜひとも100点満点にこだわって欲しいです!

例えば、算数(数学)で98点を取ったとします

これは小学1年生でも、中学3年生でも

「ああ、惜しい!でもすごいね!

よく頑張ったね!」

の点数です。確かに。

しかしこれで満足してしまうと

「1問のミス」

が当たり前となり、そのミスが

2問、3問…

と増えていくのです。

そういう子をいっぱい見てきました。

 

褒めるのはとっても大事です。私もなるべく

ほめてほめて伸ばそうとしています。

しかし、高校入試、ひいては大学入試

センター試験 ともなると

その小さなミスがどれだけ命取りになるか。

 

「1問のミス」をする子は

問題集などをやらせているときも

なかなか完璧に全部◯になりません。

簡単な筆算などの計算問題でも漢字問題でも

1ページ中1問だけ間違う、ということを

繰り返します。

ここはほめるところではないのは

はっきりしていますね。

 

まず「ミス」。

この言葉の響きから

いかにも”ちょっとした事故”

“手が滑った” 

“書き間違えただけ”

のような印象ですが

採点者からすると、れっきとした

「不正解」

なのです。ここをきちんとわかっていないと

繰り返します。

完璧主義者のようですが、

なるべく低年齢のうちからミスをなくすように

学習していくのはとても大事だと思うのです。

 

じゃあそのミスをなくすにはどうしたらいいか?

これは地道な努力に尽きます。

例えば「因数分解」を習った。ああもうわかった完璧!

そこから練習なのです。

ああもうわかった、出来る。

そう判断するまでに何問解いたのでしょう?

「バカらしい、絶対できるのに。」

と思いながらもやってみたら、案外間違うはずです。

そこを何問も何問も解いてみる。

そんな練習をこなした子は

点数の大きい応用問題でもミスることなく正解するのです。

さあ満点とってニコニコしましょう!

98点でほめられたときとは絶対ちがうと思いますよ。

 

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