野田塾は
◆中学生個別指導塾
◆子ども瞬読教室
この2本立てコースでしたが、
2023年 新たに
◆コードアドベンチャー(プログラミング教室)
◆小学生「自立型」個別指導塾
この二つのコースを増設しました。
コードアドベンチャー高松仏生山校
野田塾内に『コードアドベンチャー高松仏生山校』
プログラミング教室がすでに2023年1月開校しております。
子どもたちに大人気のマインクラフトを使ってプログラミングを学ぼう!
というもので、特に「プログラミング的思考」が身につきます。
たくさんの小学生たちが楽しそうに通ってくれています!!!
まだお席ございます、随時無料体験会も実施しております。まずは体験会に参加から!
野田塾の小学生個別指導塾
今回は小学生「自立型」個別指導塾についてご紹介したいと思います。
小学生個別指導塾の特長は
◉特長1:国語・算数・社会・理科・英語・生活 に対応
◉特長2:①パソコンを使ってドリル学習・映像学習
②プリントで手を動かし演習 ①②の繰り返し(1コマ50分)
◉特長3:経験豊富な講師による解説。1クラスに生徒は4人まで。
個別に学習指導いたします。
◉特長4:リーズナブルで続けやすい月謝(週1・1教科で月額6600円)
1教科増えるごとにプラス月額4400円
◉特長5:現在1ヶ月間無料キャンペーン中。(4回分が無料)
◉特長6:通塾中同時に「子ども瞬読教室」も受講の場合、瞬読教室の授業料が半額
月額6600円〜 安さの秘密
見ての通り、かなり頑張った金額にしました。
しかし
「単に安売りしたい」
「ただ沢山の生徒さんに来て欲しい」
という思いではありません、決して。
実はこのコース、ここ2年間くらい私の中で温めてきたアイデアを実現したものなんです。
私は自宅で塾を開業してから14年間、その前の塾講師や家庭教師のアルバイトも含めると20年以上小・中学生のお勉強をみてきました。そしてたくさんの生徒たちを志望校高校合格へと導いてきました。
小学生の生徒たちにもたくさん出会い、お勉強をみてきましたが
ここ2年間ほどは中学生個別指導に力を入れていたため、小学生の生徒さんの受け入れはしていませんでした。
しかし日々中学生のお勉強をみていると、小学校での勉強がいかに大切かを身にしみて感じていました。
なんとか中学在学中にできるように指導するのですが、やはり小学校の時からみてあげられたらどんなに本人たちも楽になっただろうか、もっと伸ばせてあげられたのに、と思うところは多々ありました。
その上でお母様たち、そのほか関係者と話したりご意見を聞かせていただいて調査した上で、教育を提供する立場・受ける立場双方が気持ちよく継続できる形を探りました。
それが金額にも反映されているのです。
*入塾時には入塾料を頂戴します。また相談の上教材を使用する場合は別途教材費がかかります。
進んだ技術を使おう!
時代が後押しした面もあります。「ICT教育」です。
以前から映像授業には大変興味があり、自分でも撮影してYouTubeで発信もしていました。
塾用に販売されている教材の中でも、実際塾の授業に取って代われるほどの優秀な教材・動画などはなかなか存在しないと思っていました。
わかっているところは時間かけて見たくない・わからないところをじっくり丁寧に教えて欲しい・一方的に教えれられるだけなので退屈・全ての単元を細かく網羅できるのか?
などのたくさんの課題をクリアするような映像授業を制作することは無理なのではないか・・・?
とあきらめかけていましたが、最近になってようやく「これなら!」と思える教材と出会い、塾に導入することを決めました。やはり世の中進化し続けています。
手始めに中学生の社会に使ってみたところ、生徒からの反応はかなり良く、映像授業だけでなく間違えたところを繰り返し出題してくれるドリル機能がよくできていると感じ、小学生塾にも取り入れることにしました。
今の小学生はいわゆる「デジタル世代」。
パソコンなどに抵抗が全くなくさっと使いこなします。
授業の進め方は?
しかしあくまでも映像授業は動画を見るだけ。一方的に教えれられる受け身の姿勢であることは変わらない、というのは真実です。そこで
【①受動学習】
映像授業。動画は手短に。講師が補足をする。
【②能動学習】
画面上でドリルをする。手を動かして、頭で考えてプリントをする。
授業中はこの2パターンの繰り返しで進めていきます。
動画学習のいいところは、学年をさかのぼることも下がっていくことも簡単にできることです。自由に学年を行き来して一人一人に応じた授業を受けることができます。
そして何度も再生できる、速度や音量の調整ができるところなども、動画だと当たり前ですが生身の講義ではなかなかできないことです。
映像授業にプラスしてパソコン画面でクイズ形式で問題に答えるドリル学習もやります。
間違えたところはAIが判断して再度類似問題が出題されますから徹底的に攻略する仕組みになっています。
その後関係するところをプリントで演習します。授業中ずっと鉛筆を握らないなんてことは避けます。
結局学校では紙のテストを受けるわけなので。漢字の練習や計算の練習などを手を動かし自分でやってもらいます。
宿題も頑張ってできる子にはプリントの宿題を出します。(宿題の量は相談の上様子を見ながら決めます)
お試ししてみませんか?
長々と授業の様子をお伝えしましたが、百聞は一見にしかずです、ぜひ体験してみてください!
今なら1ヶ月無料で授業を受けられますので是非試してみてください。
お問い合わせはこちらから
*小学校5年生からは英語も選択することをオススメします。
これについてはまた別の機会に書きます。