時代はどんどん変わっています。

朝令暮改の意味も、
言ってることがコロコロ変わり定まらないこと
という意味で、法令や施策、指示などがすぐに変わり
振り回され、信用に欠けるという悪いイメージでした
が、一方で
状況に応じスピード感を持って対応していく
意味もあり、現代のコロナ対策に代表される状況では
トップの方針は「朝令暮改」で柔軟に変えていく方がいいのかもしれません。

子供たちの学習の現場ではどうでしょうか。

勉強とは?学習の先に何があるか?を考えると、
将来的に「仕事」「職業」へとつながっていくもの
であると私は思います。

ということは、勉強するのはいい大学に行くため
というより
その先のお金を稼ぐための手段としての仕事に就くため
となりますね。

その話をするときに

「お金の話か」
「お金お金って・・・」
「お金がすべてじゃない」

と思いますか?

しかし、今回政府の10万円給付に至るまでの
世論・関心の高さはどうでしょう?

みんなお金に関心ありすぎ・・!と思いましたけど。
決まってからも、
他の人がもらうことに対し返すべきでしょ、とか
10万円じゃ全然足りない、とか。

子供たちはそんな大人を見てますよ。

じゃあ何を勉強すれば・・・

さて、その「お金を稼ぐための仕事」の内容も、
時代とともにかなり変化してきていますね。

しかし大人たちはその変化に気づきながらも
なかなかそれに対応しようとはしません。
なぜって「現状維持」が一番安心でラクだからです。

変えるにはそれこそ「勉強」しないといけません!
昔勉強したことも捨てて
新しいことを学ばなければなりません。
そのことに抵抗感があるのはわかります。

が!子供に「勉強しなさい」とは言うんですねえ。
そのやり方も自分が昔やってたそのままを求めている・・・
日本の学校もそれに近いですね。
なかなか新しくなっていきません。
「昔ながら」を貫いています。

それなのにいざ就職となると、そんな学校に染まり
きって「みんなと同じ」で育ってきた子供たちは
会社で戦力になるのでしょうか?
古い体質の会社ならいいのかも、ですが。

学校で勉強する教科すべてが社会に出て役に立つ
わけではありませんが、
勉強する姿勢、習得のプロセスを学んで欲しいなと思います。

そして、古い考えに凝り固まった大人の言うことは
聞かない方がいいと思います。

 

これからの時代、絶対に身につけた方が良いスキルは・・・

・読解力

・表現力(日本語・英語で話す、書くなどの表現)

・最低限の計算能力

・検索力(ググることができる)

・情報を取捨選択、判断する力

・プログラミング

そして、「自分が好きなこと」を見つけることです。

「これからは遊びが仕事になる」と
少し前に見かけて、いやいや・・好きなこととか、
趣味がお金になることはナイわーと思いましたが、
どうやら本当にそんな時代になりそうです。