新型コロナウイルスのため学校が休校に
なりましたが 親としては、
せっかく休みなんだから家でゴロゴロ
してないで勉強してほしい!
と思いますよね。

だけど子供からしたら、
何を勉強したらいいのかわからない
のではないでしょうか?

夏休みなら
まず学校の宿題が多いからそれ取りかかって
部活も忙しいし、休み明けにはテストあるし
塾の夏期講習もあるし・・・
と勉強モードになりやすいと感じます。

しかし春休みは一般的に宿題はないし
学年の変わり目で、次のテストまで
かなり時間があるし、今までの復習してもなー。
かといって一人で予習はできない・・・(T-T)

という感じではないでしょうか?

そこで、新中学1・2・3生の皆様へ
何を勉強したらいいかまとめてみました。

部活も休みになってるし、
することないからゲームばっかりしてるのでは・・?

さあ、午前中だけでも机に向かってみませんか?

学年別・今やることリスト

小学6年生(新中学1年生)

・小学校で習った漢字をしっかり覚え直し
・読書、読んだあと感想を書いてみる
・世界地図を眺める 主要な国と位置を覚える
・日本の都道府県・県庁所在地を覚える
・新聞(ネットニュースでもいい)を読んでみる
・アルファベットが書ける、数字や曜日・月を英語で
 言える・書ける

中学1年生(新中学2年生)

・学年末テストの範囲に入らなかったところを復習
 英語なら過去形とか。不規則変化を覚えるなど
 数学なら資料の活用で出てきた用語をしっかり覚えるなど
 各教科しっかり復習
・2年の予習
・読書

中学2年生(新中学3年生)
・学年末テストの範囲に入らなかったところを復習
・6月の診断テストに向けて中1の範囲をじっくり復習
 ハイレベルなところまでしっかり勉強しておく
 例)数学の比例・反比例、空間図形など
   英語と国語以外は主に1年の範囲です。
・3年の予習
・読書

深掘りしてみましょう

どの学年も共通している部分・読書を深掘りしたいと思います。

今こそ「読書」ですね!
コロナのせいであまり外出もできないから、まさにピッタリ。
忙しい日常では、なかなか本を読む時間が取れないのではないでしょうか?

読書に関する調査は数多くありますが、
半数くらいの人が読書時間0、全く読んでない
という結果になっていることが多いです。
そのためか、世界の中でも日本人の読解力低下が懸念されていますね。

中学の国語テストで考えてみますと、
主に中学生国語のテストは、
①小説の読解
②説明文の読解
③古典
④作文 
で構成されています。
読解問題の中に漢字や文法の問題も出ます。

このうち①②の長文読解ができる学力というのは、
テスト前に頑張ってすぐ身につくものではないですよね。
ここでモノを言うのが、「読書量」になります!

要するに、読み慣れている・内容を把握できる、
ただ文字を読むだけではない力が求められます。

また、小説と説明文では文章が違いますよね。
自分が読みにくい方、苦手な方を
今、読んでみてはどうでしょうか?

小説なら、映画の原作になったものなら間違いないですね。
あとは有名な作家さんのもの、
ベストセラーになった本

「君の名は」「屍人荘の殺人」 など

おすすめの作家
・村上春樹
・辻村深月「ツナグ」が特に!

東野圭吾「秘密」が特に!

瀬尾まいこ「傑作はまだ」が特に!

説明文なら、科学など専門分野を題材に書いて
あるものが多く、いわば
「知らないことを知ってもらうため」の文です。
そのため、読み解く訓練としては、
まずは多少興味のある分野から薄い本を読んでみてはどうでしょうか。

あとは新聞の経済面や国際面など、
全くわからないことを文字を読むことで
知り理解していく経験を積むのが大切です。

で、ほかには。

長くなり、また個人的なものに偏ってしまいましたが(汗)
ぜひ時間がある今、文字を読みそこから世界が広がる
ことを経験してほしいです。

また、読んだ後に誰かに話す、とか
書き留めるとかのアウトプットもセットで
行うと要約力もつくしより理解が深まるため
おすすめです!!