2020年令和になって初めての高校入試は、3月10日・11日です。
10日は5教科の学力検査、11日は面接です。
合格者発表は3月19日です。
(昨年より、病気などで当日受験できなかった生徒のために
 追試験の日程が取られています。
 今年は3月14・15日)

気になるのは学力検査だと思います。
5教科各50点満点の問題になります。
過去問は書店等で売られていますので傾向を知ることができます。

今できること

今やってもダメなこと

直前の勉強法

この辺りについてお話ししたいと思います。

ボーダーギリギリの受験生。不安な受験生。
アセらず今できることをやりましょう!!

直前の今!できること

毎年駆け込みで入塾してくる人がいます。
うちの塾だけ?わかりませんが
かくいう私の息子も、年末に他塾に入塾しましたから
あちこちで見られる風景かもしれません。

その時同時に私も息子に直前で教えていますから
いわば「直前のプロ」を自負しています
(全然自慢にならない)

今ちょうど入試まで1ヶ月を切ったところですね。
自分の入試を思い出しても
「もう後は気持ちを整えるだけじゃないの?」
と思いますが、

今からエンジンかかる子もいるのです・・・
今まで何してたん?どんな気持ちでおったん?
と思いますけどもね
まあ、できることありますので!

やったらいけないこと・意味ないこと

・自分なりの自習

・ひたすら教科書とか読む

・入試の過去問をして落ち込む、難問を解こうとする

(合格ラインに届いてない/ギリギリの場合)

解説しますと、
今まで成績が振るわなかったのにまだ自分なりの自習を
続けるのは無意味に等しいです。
「やってる感」「頑張ってる感」
を出してるだけです。

キツい言い方かもしれませんが、
自分なり・自己流では同じことなのです。
塾などで教えてもらった方がいいです。
「勉強の仕方がわからない」で3年間過ごしたのかもしれませんが、
高校に行っても、大学に行っても、社会人になっても、
学びは続きます。

勉強の仕方を身につける・教えてもらえるのは今のうちだけです。
全然恥ずかしくないですから誰かに教えてもらいましょう。
まずは素直にマネしてみましょう、自分流を入れるのはその後です。

暗記科目について、
ひたすら「読む」のはNG。眠くなるだけでしょう。
読んで頭に入ってずっと覚えることができたらまあ苦労はないわけで。
読むのはいいけど、そのあと閉じて
今読んだことを白紙の紙に書き出してみたらいいです。
自分がどれだけ覚えられたかがわかるし、
一度思い出す、という作業があれば記憶に定着しますから

入試の過去問は塾でもすると思いますが、
そればっかりするのは良くないです。
この時期入試の過去問ばかりやる塾はあまり良くないです。

少なくとも昨年の問題は95%出ないと言っていいでしょう。
傾向を知ることだけに留めてください。
数学に2問ほど難問が出ますが、それを必死で
今解いても意味ないですよ。
当日も解けなくて大丈夫です、取れるところで取っていきましょう!

やるべきことは

・基礎の定着をコツコツと

・暗記物を記憶にとどめる

・計画を立てる・To Doリストを作る

高い山に登るのも、遠いところへ行くのにも
最初の1歩から少しずつ前に進むしかないのです

焦らずに、基礎から固めてください!
そのための
・計画を立てる・To Doリストを作る
です。

点数取れてない子の特徴として
・やっぱり暗記が甘い、なんとなくしか覚えていない
・応用ができない
・整理整頓ができてない

ことが挙げられます。

今こそ!暗記に適した時期です。
To Doリストには毎日暗記することを決めましょう!
覚えたかどうか、翌日、3日後に確認するよう
計画を立てるようにするといいです。

入試当日の朝に
それだけ見ればバッチリ」の1冊のノートを作るのもオススメです。
忘れちゃダメな重要なことを全教科について
書き留めるようにします。
1冊のノートにすれば整理整頓の必要もないですね。

怖いのが内申点。

しかしながら
合否判定は、その学力検査だけでなく内申点と合わせて
総合的に判断されます。
(テストと内申の合計ではないです)

内申は1年の時からの合計になりますから
今からジタバタしてもどうしようもないです。
もし今中1、2年で内申点のことを
ご存知なかったのであれば、まだなんとかなりますから
よく調べて対策していきましょう。

つまり日頃から気を抜かず
中間・期末・学年末、提出物、授業態度を頑張れってことです。

内申点をどうやって稼ぐかは次の機会に書きますね

まだ間に合いますから頑張りましょう!