塾では、わからないことが出てきたら教えてメモしてもらってます。メモ用のノートを別で用意してあげる場合もあります。しかし、そのあとが大事です。そのメモをどうしていますか??
・メモったことを覚える努力をしましたか?
・わからなかったことに関連した問題をやってみましたか?
・覚えたかどうかの確認をしましたか?
一つのメモからやることがいっぱいあるはずです。
そういった一連のことを丁寧にする人が点数を上げていきます。
そんなに長時間かからないと思います(場合によってはかかるかも
💦)一見面倒なことのようですが、面倒はその時だけであとがラクになります。
こういうことがクセづくと社会人になって「仕事がデキる人」になる土壌ができるわけです。
また、学習するときに、頭の中も整理整頓できるように心がけてくださいね。バラッバラだといざテストの時に何も引き出せません。片付け名人の人は、物を買った時に収納場所を決めておくとか。ラベリングをするとかしてますよね。
 
さらに、「わからなかった」「忘れてた」「へー」なんてことはその公式、単語・・単にそれだけではないはずです。
例えば
「円周は2πr、円の面積はπr²  だったんだー忘れてたーごちゃごちゃになってたわ」なんて場合。
「円周は2πr、円の面積はπr²」 だけメモって終わり。
次に問題出たらできるのでしょうか??
それに、この人は多分おうぎ形の面積や円錐の体積や表面積、球の体積や表面積の求め方もわからないんじゃないでしょうか。さらに台形やひし形の面積や、下手したら三角形の面積の公式も忘れているかもしれません。
塾の時間が無限にあれば一緒に全部おさらいしてあげたいですけど、時間に限りがありますからある程度は関連のことをやりますけどあとは家でやってね、です。
 
こうやって関連づけてどんどんやっていくとやがて全て網羅できるのではないでしょうか。英単語も、その単語を含む連語を書き出していくとか、派生語を調べてみるとか。歴史も理科も同じことができますよね。
「やる気」というのは出すものではなく出るのを待つのでもなく、
5分でいいからやってみる。そうするとやる気が出てくる
というのはよく言われていますよね。
ぜひ塾で書いた一つのメモからやる気へ誘われてください!!