来年度から特に小学生の学校教育が大きく変わりますね。
教科書もガラッと変わるようです。本格的にアクティブラーニングになるようです。
英語が教科になることも大きな変化です。

 変わる変わると話題になるのはいつも英語ですね。
それもそのはず、日本の英語教育はアジアの中で最低水準、一番英語が話せない民族の
地位を獲得していますからねえ。
国語、数学、理科、社会に関しては、変わるとあまり話題に上りませんが
マイナーチェンジはちょこちょこあります。

 さて英語もですが私が気になるのは国語です。読解力です。
英語にも通じてきます、いえ、全教科のベースですね!

「文章が読めてない」

これを小・中学生にはっきりと感じるようになってます。
私は我が子と塾に来た生徒さんしかわかりません、学校現場ではどうなんでしょうか??

 どういうことかというと、「文字は読める」のです。
しかし、「文章を読んで内容を理解してない」のです。
つまり読んでも想像ができないのでしょう。
まさか?と思うような言葉を知らないのも原因かも。
例えば「のみ」とか「つっかけ」とか。
公衆電話や電話ボックスを知らないのも普通と思わないといけません。

 以前ネットで見たのですが、
”読解力のない読み手が多いのだから、読みづらい文章を書く方が悪い、
読みやすい文章を書くべきだ”
というようなことが書いてあって、一理あるけどちょっと違うかなと思いました。
時代の流れで、なんでも映像化、マンガ化していく傾向があるのかもしれませんが、
読解力はつけたほうがいいと思います。
ネットでニュースや情報を知るにしても文章を読むわけだし。

 偉そうに書いているこの私は、じゃあ学生の頃から読解力があったのかと聞かれたら、
高校の頃の現代文は何を書いているのか?さっぱりわからなかったです(._.)
だけど大学生になってから大量に本を読むようになり、だんだん内容を読みこなすことができるようになりました。
だから持論としては「量をこなす」ことが読解力アップに繋がるかなと思います。
瞬読ができるようになると量もこなせますね!